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妊娠を通じて身についた『観察力』とは

baby startup

こんにちは!朝晩が急に冷え込んで、秋も深まってきましたね。

いよいよ臨月に入り、あと1週間すれば出産のキックオフである正産期にはいるのでワクワク心躍らせています。

出産というチャンスに恵まれ、
毎朝体重計に乗ったり、食事の栄養バランスを考えてみたり、ヨガでの学びもあって、
「観察力」というものが鍛えられてきたように感じます。

それは自分とbabyについて、自分が感じて、そのうえで判断したり動くこと。
さらに自分の身体に関わることだけでなく、一緒に暮らしている主人についても、
その時の様子を肌で感じて判断することに、意識がよく向けられるようになったと思います。

周りの価値観やものさしで、判断して行動するのではなく、
自分や相手の状態をしっかり感じて、自らの行動基準にする。

 

とくに妊婦の体調の変化って、お腹が大きくなる以外にたくさんありますが、
周りから見てわからないものですよね。

これを食べてはいけない、このくらいは運動しなくちゃ、など生活上で気を付けることだけでも
自分とbabyの状態を判断せずにネットや周囲の情報に振り回されていたら大変です。

周りの人はこのくらい頑張っているからと、家事や仕事で体に負担をかけすぎても、
結局その影響を受けてしまうのは、お腹のbabyですよね。

私も、妊娠初期にセミナーで倒れてしまったことがあります。
初めての妊娠や出産でとくに、予期しない体調変化が急に起こることは多いと思いますし、
その場合に大事に至らないためにも、自分とbabyの身体のサインを見逃さないのが大切だなぁって
より実感しています。

 

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そして、この観察力っていうのは、妊娠中だけでなく
その後の育児や事業、人間関係にも活きてくるのではないでしょうか。

ヨガの先生が、育児に観察力が大切だから、
今のうちに自分の身体の状態を感じ取る習慣をヨガの時間で身につけるのが良いと毎回言っています。

たとえば赤ちゃんが泣いている時、ミルクが欲しいのか、おむつなのかなどの理由が、
親は最初はわからなくても自然とわかるようになるようです。

言葉にして伝えることができない、赤ちゃんや小さい子どものサインはなおさら、
日頃からよく観察して、感じ取れるようになってあげられることは育児でとても大切ですね。


また事業の面では、この観察力を通じて考え方に変化がより色濃く出てきました。
それは、今までのあらゆる場面で、自分はどう感じてどうしたいのか、何をやっていきたいのかの感じ方を客観的に見つめてきた中での変化です。

1つめは、お腹のbabyが大きくなってリアルに感じるようになり、今でも愛おしい気持ちが大きくなったので
なるべく小さいうちは一緒に居る時間がとれるようなワークスタイルにしたい。

保育園の見学に初めて行ったときは、予想以上に良い環境という印象だったので
赤ちゃんを預けて自分は仕事したいという気持ちもあるのですが、
今の気持ちとしてはなるべく一緒に過ごす時間をとれるようなスタイルに調整していきたいです。

2つめは、事業内容については自分の志・やりたいことを最優先に考えてきましたが、
今はbabyと主人との未来のために、事業の未来も見ていきたいと思うのです。
それが結果として、共に生きていく次世代のためにも繋がると。

率直にいうと、事業のパートナーやクライアント自身として、
自分たちが描くビジョンや解決したい課題を共有できる人たちを選ぶということです。

これは先日参加した講演で、私がリスペクトする事業家の方が話されていたことです。
講演で学んだことについても、後日記事にしますね。

この2つの変化をまとめると、
家族との時間を、質・量について、どう過ごすのが自分たちにとって良いか感じて判断し、
その答えを重視できるように、事業パートナーや展開の仕方を組み立てていく。

そして、事業と育児を同時に進めるには、周りからのサポートを得る必要が多々出てくるので、
自分にサポートが必要なとき、抱える課題のどの部分を、どのように伝えるかを感じて考える。
今の自分の状態は前のめりになっていないか、視野が狭まっていないかを感じ、少しだけ自分がバランスをとりたいほうに、寄せて動いてみる。

以前の私は、そのサインを感じることが苦手で、がんばり過ぎて心身のバランスを崩して、その時はじめて自分に向き合い内省することの繰り返しでした。

それでは、エネルギーも時間も色んなロスが多かった。

今は、妊娠を機に自分とbabyをはじめ、変化がある度に何かに向き合うことが、自分の成長につながると実感しているので、変化を感じるのが楽しいです。

現代社会の多忙さや、情報に溢れる環境においては、
何が自分にとって合う情報なのかいちいち判断するのも労力がいります。
この程度までは参考にしようと線引きして距離をおいて、
自分の身体と心に静かに目を向けて、どんなサインが出ているか感じてみるのもいいのではないでしょうか。

 

 

育休を取得予定の主人もブログ始めました!

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